AT324 時代真塗桶形茶器 茶通箱

Old Lacquer Okegata-Chaki.set2. Meiji period. with wooden box.
箱W16.7−D9.8cm H10.0cm
茶器小W6.0-H6.5cm
茶器大W6.5−H6.5cm

明治時代につくられた茶通箱(さつうばこ)です。桶形の茶器が大小入っています。もとは桃山時代、千の利休が抹茶を運ぶための通い箱を手前に用いたことが始まりとされています。現在では二種の濃茶を客にもてなす点前に用いられたり、珍しい茶や客人から茶を貰った時に、亭主が用意した茶と、頂いた茶を入れてもてなす上級な点前に用いられる道具です。大小異なる真塗の茶器が仕覆に包まれ、組盛の極上な桐箱に納められていっます。特にキズなどは見られませんが、桐箱は経年の変化や細かな擦り傷は見られます。箱だけでも大変見どころの多い職人技の光る工芸です。特にお茶をされていなくても、普段の気さくなお抹茶の茶入としてお使い頂きたいものです。どんな茶碗にも合せ易い黒塗りの茶器は重宝致します。大小ふたつ有るので使い方も広がります。
販売価格
60,000円(内税)
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