AT321 黄瀬戸菊形向付 五人揃

Kiseto Mukouzuke set5. Edo period. with box.
W15.0−D12.5cm H3.0cm
質量223g 5客組 桐箱付

江戸時代中期頃に焼かれた美濃焼の器です。茶懐石などに用いるため注文して焼かせたもとの想像されます。大変気品のある向付です。黄瀬戸は灰釉の調合によって焼成により黄色く上げる大変難しい焼き物です。更に銅緑釉(オリベ釉)を配し、この器では七宝文様を鉄薬で描いており、正に黄瀬戸の約束事を盛り込んだレベルの高い工芸です。薪窯で焼成されており、それぞれの上りに差異は見られますが良く焼けています。驚くことに菊花形は型押し型ものとは違い、ひとつひとつ彫られています。見込み底の菊の葉なども丁寧に彫刻されたものです。焼成も含め手数がとにかく多いことに驚かされます。キズはございません。
販売価格
50,000円(内税)
購入数