AT319 仏具常花残欠

Butsugu-Jyouka. edo period. with box.
W23.5−D13.7cm H13.5cm
質量168g 紙箱付

仏像のご本尊脇に据えられる蓮の花の飾りを「常花」と呼びます。その残欠で葉の部分です。驚くことに木彫で作られており、漆と金が施されています。造形に奥行きがあるため、一枚板ではなく木の塊りから刳り貫いてこの薄さまで削り彫刻された見事な工芸です。恐らく仏像同様に仏師などの集団が制作したものと思われ、大変精神性に溢れた造形物となっています。江戸時代のものでやつれ良く枯れています。飾り方や使い方は工夫次第ですが、掲載した金銅物を乗せてみました。合わせてご検討頂けましたら幸いです。
販売価格
35,000円(内税)
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