AT311 くらわんか

Kurawanka sara. Edo period. without box.
W13.6−13.5cm H4.5cm
質量319g  

江戸時代後期にかけて波佐見地方(長崎県)で焼成された染付の器です。船上などで用いる堅牢な器で「くらわんか」の名前で人気のある古陶磁です。舟の上でも安定するように、底は分厚く、全体に厚みもあります。見込み中央にはコンニャク印判が配され、図柄は洒脱ながら温かみにあふれています。ズシンとした重心が手に伝わります。底面中央に「福」の字の崩し。冷奴など、冷酒のアテに最適です。※高台にガリットした欠けがみられます。くっつきからもっていかれた感じで窯傷と云えるものです。縁上に鉄の吹いた黒点があります。キンとした良い上りです。他、釉薬抜けくっつき、擦り傷等はご了承ください。
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