AT293 色絵菊形向付 柿右衛門様式

Iroe-Kikugata-Mukouzuke.Kakiemon-style. Edo period. without box.
W13.5−13.5cm H5.2cm
質量174g

江戸時代中期の古伊万里の器です。柿右衛門様式で作られた色絵の磁器で、菊形に成形された気品のある意匠となっています。御所や宮家、武家などでも好まれたもの。非常に薄手で5客ともそれぞれ微妙に大きさや質量が異なります。前後に配された柘榴は実が熟し弾けた構図と、たわわに実る描写で吉祥の図柄です。青や緑の釉薬が特に発色が難しく難度の高い技術が盛り込まれています。中央に少し酒の肴を盛って土ものの酒器と合わせると良い空気です。夏にも涼となります。※口縁にひとつ金直し、高台に極小の欠けがあります。他、釉薬抜けや僅かな磁器貫入はご了承ください。本品はやや大振りです。
販売価格
8,000円(内税)
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