AT268 チベット黄銅仏 迦楼羅天

india KARURA.17th century. with wooden box.
W3.8−D2.5cm H6.5cm
台含む総高さ9.0cm
総質量115g 木地台4.0cm角 桐箱付

17世紀ごろの古い像です。素材は銅と亜鉛の含有物と思われます。チベット密教の迦楼羅天と呼ばれる背中に羽根を持つ像です。不動明王の背後の炎は迦楼羅天が放つ炎とされ、または迦楼羅天そのものの姿であるといわれ仏教における守護神のひとつです。インドでは「ガルーダ」とも呼ばれる神で親しまれています。本像は足部は欠損し、手にしていたと思われるバジュラや宝剣はありません。発掘による土も付着しています。唐木で出来た台座に両足を入れ飾る仕様です。仏教の原点でもあるチベット密教の生んだ造形物を座辺でお愉しみ頂ける仏教美術です。インド更紗の古布が付属します(破れ虫食い有り)。
販売価格
28,000円(内税)
購入数