AT264 金銅十一面観音菩薩立像

Kondo Jyuichimen-kannon-Bosatsu.Edo period. with wooden box.
W4.3−D2.5cm H10.3cm
質量122g 桐箱付

江戸時代の小さな金銅仏です。銅の腐食を抑えるため、金と水銀を混ぜたものを表面に塗った後加熱することにより金を定着させる鍍金の施された像です。非常に細部まで細かな造り込みで、お顔も優しい表情で心が和みます。光背に欠損が見られ、一部鍍金の直しが見られます。衆生の十一の無明を断って悟りを開かせる意味をもつ十一面観音です。左手には蓮華を挿した水瓶を持ちます。厨子は有りませんが、付属の桐箱に入れて飾っても良いです。小さく場所をとらない身近な仏教美術としてお愉しみ頂ければと思います。
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